2014.03.31 Monday
『地下室の弔』終了しました。
たくさんのお客様にご来場いただき、とても嬉しかったです。
今回は台詞こそないものの芝居パートで演技的なことをし、ラストでは体中をペンキで塗りまくり美術の一部と化し、カーテンコールではラップ調の曲でその道のスペシャリストのダンサーと踊るという、初めてづくしで。
そして、そのどれもが新鮮で楽しい思い出になりました。
お客様を含め、今回かかわりを持てた方々皆に感謝したい。
特に、細かく拘る私のやりたいことを柔軟に取り入れてくれた演出の間天憑。
主宰の竹下優子さん。
慣れない舞踏的アプローチに必死にチャレンジしてくれた今回のパートナー、藤川千景さん。本番に入り、彼女が覚醒していく様を目の当たりにして、舞踏というのは技術を踏まえた上で、それを越えたところから始まるのだということを、逆にあらためて教えて貰った気分だった。
これは私にとっても大きな収穫でした。
皆さん、ありがとうございました。
今回は台詞こそないものの芝居パートで演技的なことをし、ラストでは体中をペンキで塗りまくり美術の一部と化し、カーテンコールではラップ調の曲でその道のスペシャリストのダンサーと踊るという、初めてづくしで。
そして、そのどれもが新鮮で楽しい思い出になりました。
お客様を含め、今回かかわりを持てた方々皆に感謝したい。
特に、細かく拘る私のやりたいことを柔軟に取り入れてくれた演出の間天憑。
主宰の竹下優子さん。
慣れない舞踏的アプローチに必死にチャレンジしてくれた今回のパートナー、藤川千景さん。本番に入り、彼女が覚醒していく様を目の当たりにして、舞踏というのは技術を踏まえた上で、それを越えたところから始まるのだということを、逆にあらためて教えて貰った気分だった。
これは私にとっても大きな収穫でした。
皆さん、ありがとうございました。