TEMMETSU/B-KIKAN

『即興舞人 Vol.1』ソールドアウト寸前です。
お早めにどうぞ。 

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点滅プロデュース 
『即興舞人 Vol.1』 

[即興舞人(そっきょうぶじん)] 
音楽家の生演奏を交えた 
舞踏家二人による即興公演 

出演/点滅(舞踏)・長岡ゆり(舞踏)・高橋祐子(音楽) 
2012年12月3日(月)P.M.7:30(開場は30分前) 
●会場/ PerformingGallery&Cafe絵空箱  
●料金/〈予約〉1,800円+(1ドリンク)700円・〈当日〉2,000円+(1ドリンク)700円 
●予約・問合せ/090-8516-6005(松好)mattswork.nana@pep.ne.jp  
●点滅URL/http://www.temmetsu.com/外部リンク  ●舞台監督・照明/正朔 制作/松好那名 企画/点滅 

[会場]パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』 
東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1階 Tel.03-6265-0825(当日のみ) 
(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分) 
http://esorabako.com/access.html外部リンク 


[舞踏]点滅Temmetsu 
1993年、土方巽記念アスベスト館にて舞踏を始める。 
1996年、自らの舞踏グループ 赤色彗星館を結成。 
発表された本公演全七作品及びソロ三作品に作・演出・出演。 
またその間、継続作業として歩行者天国等に於ける実験的路上公演も敢行。 
2006年、赤色彗星館を封印。 ソロとして活動を始める。 
ロシア、ドイツ、韓国等の舞踏・芸術フェスティバルに参加するなど、活動の幅も広い。 
現在、ソロとして自らの作品を継続して発表する傍ら、 
演劇への客演、スチール・映像作品の被写体としても活躍。 


[舞踏]長岡ゆり Yuri Nagaoka 
幼少の頃より読書や妄想に耽る日々を経て、10才にて開かれた身体を求めてモダンダンス、クラシックバレエなどを学ぶ。 
十代後半に舞踏に出会い衝撃を受け、その衝撃とは何かを追求すべく舞踏の道を志す。 
1993年より、ソロ、デュオ、美術家やミュージシャンとのコラボレーション、演劇への客演、映画出演などの活動を続ける。 
1998年より海外での公演活動を開始、欧州、アメリカ、韓国等で公演、ワークショップを行なう。 
2004年、『Dance Medium』を立ち上げワークショップ生を中心としたダンサーを指導して正朔と共に作品を創り定期公演を行う。 
Dance Medium舞踏公演『帰ル』にて2012年第43回舞踊批評家協会賞受賞。 

[音楽]高橋祐子Yuko Takahashi 
アコーディオンを幼少期の頃から始めて、大学時代にその活動を本格的にする。 
オレンジカウンティーブラザーズで活動中、久保田真琴に誘われて 細野晴臣率いTINPANのツアーに参加。 
その後、CMの録音や浜口茂外也のディナーショーなどにも参加。 
その他、GOSPELを森崎ベラに師事。 
ボイストレーナーをしながらDINOSOUL SISTERSの一員としてGOSPEL LIVEを行っている。 
最近では青蛾館や舞踏家への音楽提供やアコーディオン以外に 打楽器などを使って、ラジオドラマの音楽も担当。 
自身が奏でられる音を全て使い、ジャンルにとらわれず活動の場を広げている。 

- 15:38 comments(0)
いよいよ来週月曜。『即興舞人 Vol.1』
チケットはまだ余裕があります。
是非お越しください。

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点滅プロデュース 
『即興舞人 Vol.1』 

[即興舞人(そっきょうぶじん)] 
音楽家の生演奏を交えた 
舞踏家二人による即興公演 

出演/点滅(舞踏)・長岡ゆり(舞踏)・高橋祐子(音楽) 
2012年12月3日(月)P.M.7:30(開場は30分前) 
●会場/ PerformingGallery&Cafe絵空箱  
●料金/〈予約〉1,800円+(1ドリンク)700円・〈当日〉2,000円+(1ドリンク)700円 
●予約・問合せ/090-8516-6005(松好)mattswork.nana@pep.ne.jp  
●点滅URL/http://www.temmetsu.com/外部リンク  ●舞台監督・照明/正朔 制作/松好那名 企画/点滅 

[会場]パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』 
東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1階 Tel.03-6265-0825(当日のみ) 
(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分) 
http://esorabako.com/access.html外部リンク 


[舞踏]点滅Temmetsu 
1993年、土方巽記念アスベスト館にて舞踏を始める。 
1996年、自らの舞踏グループ 赤色彗星館を結成。 
発表された本公演全七作品及びソロ三作品に作・演出・出演。 
またその間、継続作業として歩行者天国等に於ける実験的路上公演も敢行。 
2006年、赤色彗星館を封印。 ソロとして活動を始める。 
ロシア、ドイツ、韓国等の舞踏・芸術フェスティバルに参加するなど、活動の幅も広い。 
現在、ソロとして自らの作品を継続して発表する傍ら、 
演劇への客演、スチール・映像作品の被写体としても活躍。 


[舞踏]長岡ゆり Yuri Nagaoka 
幼少の頃より読書や妄想に耽る日々を経て、10才にて開かれた身体を求めてモダンダンス、クラシックバレエなどを学ぶ。 
十代後半に舞踏に出会い衝撃を受け、その衝撃とは何かを追求すべく舞踏の道を志す。 
1993年より、ソロ、デュオ、美術家やミュージシャンとのコラボレーション、演劇への客演、映画出演などの活動を続ける。 
1998年より海外での公演活動を開始、欧州、アメリカ、韓国等で公演、ワークショップを行なう。 
2004年、『Dance Medium』を立ち上げワークショップ生を中心としたダンサーを指導して正朔と共に作品を創り定期公演を行う。 
Dance Medium舞踏公演『帰ル』にて2012年第43回舞踊批評家協会賞受賞。 

[音楽]高橋祐子Yuko Takahashi 
アコーディオンを幼少期の頃から始めて、大学時代にその活動を本格的にする。 
オレンジカウンティーブラザーズで活動中、久保田真琴に誘われて 細野晴臣率いTINPANのツアーに参加。 
その後、CMの録音や浜口茂外也のディナーショーなどにも参加。 
その他、GOSPELを森崎ベラに師事。 
ボイストレーナーをしながらDINOSOUL SISTERSの一員としてGOSPEL LIVEを行っている。 
最近では青蛾館や舞踏家への音楽提供やアコーディオン以外に 打楽器などを使って、ラジオドラマの音楽も担当。 
自身が奏でられる音を全て使い、ジャンルにとらわれず活動の場を広げている。 

- 23:21 comments(0)
『即興舞人 Vol.1』 稽古。
即興というテーマを掲げて始めたこの企画であるが、ひと言で即興とといっても種類と段階は何個かある。 
全く何も決めない完全即興もあれば、シテュエーションとテーマのみ決めるテーマ有り即興(半即興)など。 

当初、共演者の長岡ゆりさんと、今回はどんな方向でいったら、皆(私、ゆりさん、音の高橋祐子さん)の力が最大限発揮されるのかを話たりもした。 

とりあえず最初の稽古時、試しに何も考えず、とにかくやってみようというように30分程やってみた。 
皆それなりの経験はあるので、それなりにできるのだが、私も含め、どうもシックリいかない感じはあった。 
何というか、根がないような、悪い意味でフワフワした感じもあり。 

そこで、ある程度のシテュエーションとテーマ、いわば外枠だけは作ったほうが良いだろうという話になった。 
時間も一時間を目安にするということと、この三人の組み合わせは初ということもあったので、ある程度の共通認識は必要であろうということだ。 

ゆりさんのアイデアをヒントに、私も思うところをまとめた感じの最低限の叩き台程度は用意したのが、一週間前の稽古。 
そして今日の稽古、皆がその叩き台を自分なりに膨らましてきており、それは動いたとき、音が漂った瞬間心地よい空間と緊張感が広がっていったことですぐに感じられたので、やはりこのやり方が間違ってなかったことを思った。 
まだ途中だが、じっくり確認できる部分もあり、楽しむこともできた。 
今日は収穫があった。 

これをやり込み、ガッチリ決めていけば作品になるようなものではあるが、今回は今の良い意味でフワフワした状態をキープしつつも大きくしていけたら、と思う。 
守りに入らず、本番まで、というか本番でも攻めの姿勢でいけたら、と思うし、このメンバーならいける、という確信もある。 

今できている部分だけでも、今までの自分が舞台で見せたこともないようなこともあり、 
これまでの私の作品を見たことのある人もない人も、そして私自身も楽しめる作品をお見せできると思う。 

本番まで1ヵ月切りました。 
ご予約はお気軽にどうぞ。 

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点滅プロデュース 
『即興舞人 Vol.1』 

[即興舞人(そっきょうぶじん)] 
音楽家の生演奏を交えた 
舞踏家二人による即興公演 

出演/点滅(舞踏)・長岡ゆり(舞踏)・高橋祐子(音楽) 
2012年12月3日(月)P.M.7:30(開場は30分前) 
●会場/ PerformingGallery&Cafe絵空箱  
●料金/〈予約〉1,800円+(1ドリンク)700円・〈当日〉2,000円+(1ドリンク)700円 
●予約・問合せ/090-8516-6005(松好)mattswork.nana@pep.ne.jp  
●点滅URL/http://www.temmetsu.com/外部リンク  ●舞台監督・照明/正朔 制作/松好那名 企画/点滅 

[会場]パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』 
東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1階 Tel.03-6265-0825(当日のみ) 
(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分) 
http://esorabako.com/access.html外部リンク 


[舞踏]点滅Temmetsu 
1993年、土方巽記念アスベスト館にて舞踏を始める。 
1996年、自らの舞踏グループ 赤色彗星館を結成。 
発表された本公演全七作品及びソロ三作品に作・演出・出演。 
またその間、継続作業として歩行者天国等に於ける実験的路上公演も敢行。 
2006年、赤色彗星館を封印。 ソロとして活動を始める。 
ロシア、ドイツ、韓国等の舞踏・芸術フェスティバルに参加するなど、活動の幅も広い。 
現在、ソロとして自らの作品を継続して発表する傍ら、 
演劇への客演、スチール・映像作品の被写体としても活躍。 


[舞踏]長岡ゆり Yuri Nagaoka 
幼少の頃より読書や妄想に耽る日々を経て、10才にて開かれた身体を求めてモダンダンス、クラシックバレエなどを学ぶ。 
十代後半に舞踏に出会い衝撃を受け、その衝撃とは何かを追求すべく舞踏の道を志す。 
1993年より、ソロ、デュオ、美術家やミュージシャンとのコラボレーション、演劇への客演、映画出演などの活動を続ける。 
1998年より海外での公演活動を開始、欧州、アメリカ、韓国等で公演、ワークショップを行なう。 
2004年、『Dance Medium』を立ち上げワークショップ生を中心としたダンサーを指導して正朔と共に作品を創り定期公演を行う。 
Dance Medium舞踏公演『帰ル』にて2012年第43回舞踊批評家協会賞受賞。 

[音楽]高橋祐子Yuko Takahashi 
アコーディオンを幼少期の頃から始めて、大学時代にその活動を本格的にする。 
オレンジカウンティーブラザーズで活動中、久保田真琴に誘われて 細野晴臣率いTINPANのツアーに参加。 
その後、CMの録音や浜口茂外也のディナーショーなどにも参加。 
その他、GOSPELを森崎ベラに師事。 
ボイストレーナーをしながらDINOSOUL SISTERSの一員としてGOSPEL LIVEを行っている。 
最近では青蛾館や舞踏家への音楽提供やアコーディオン以外に 打楽器などを使って、ラジオドラマの音楽も担当。 
自身が奏でられる音を全て使い、ジャンルにとらわれず活動の場を広げている。 
- 23:36 comments(0)
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