2012.11.29 Thursday
『即興舞人 Vol.1』ソールドアウト寸前です。
お早めにどうぞ。
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点滅プロデュース
『即興舞人 Vol.1』
[即興舞人(そっきょうぶじん)]
音楽家の生演奏を交えた
舞踏家二人による即興公演
出演/点滅(舞踏)・長岡ゆり(舞踏)・高橋祐子(音楽)
2012年12月3日(月)P.M.7:30(開場は30分前)
●会場/ PerformingGallery&Cafe絵空箱
●料金/〈予約〉1,800円+(1ドリンク)700円・〈当日〉2,000円+(1ドリンク)700円
●予約・問合せ/090-8516-6005(松好)mattswork.nana@pep.ne.jp
●点滅URL/http://www.temmetsu.com/ ●舞台監督・照明/正朔 制作/松好那名 企画/点滅
[会場]パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』
東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1階 Tel.03-6265-0825(当日のみ)
(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)
http://esorabako.com/access.html
[舞踏]点滅Temmetsu
1993年、土方巽記念アスベスト館にて舞踏を始める。
1996年、自らの舞踏グループ 赤色彗星館を結成。
発表された本公演全七作品及びソロ三作品に作・演出・出演。
またその間、継続作業として歩行者天国等に於ける実験的路上公演も敢行。
2006年、赤色彗星館を封印。 ソロとして活動を始める。
ロシア、ドイツ、韓国等の舞踏・芸術フェスティバルに参加するなど、活動の幅も広い。
現在、ソロとして自らの作品を継続して発表する傍ら、
演劇への客演、スチール・映像作品の被写体としても活躍。
[舞踏]長岡ゆり Yuri Nagaoka
幼少の頃より読書や妄想に耽る日々を経て、10才にて開かれた身体を求めてモダンダンス、クラシックバレエなどを学ぶ。
十代後半に舞踏に出会い衝撃を受け、その衝撃とは何かを追求すべく舞踏の道を志す。
1993年より、ソロ、デュオ、美術家やミュージシャンとのコラボレーション、演劇への客演、映画出演などの活動を続ける。
1998年より海外での公演活動を開始、欧州、アメリカ、韓国等で公演、ワークショップを行なう。
2004年、『Dance Medium』を立ち上げワークショップ生を中心としたダンサーを指導して正朔と共に作品を創り定期公演を行う。
Dance Medium舞踏公演『帰ル』にて2012年第43回舞踊批評家協会賞受賞。
[音楽]高橋祐子Yuko Takahashi
アコーディオンを幼少期の頃から始めて、大学時代にその活動を本格的にする。
オレンジカウンティーブラザーズで活動中、久保田真琴に誘われて 細野晴臣率いTINPANのツアーに参加。
その後、CMの録音や浜口茂外也のディナーショーなどにも参加。
その他、GOSPELを森崎ベラに師事。
ボイストレーナーをしながらDINOSOUL SISTERSの一員としてGOSPEL LIVEを行っている。
最近では青蛾館や舞踏家への音楽提供やアコーディオン以外に 打楽器などを使って、ラジオドラマの音楽も担当。
自身が奏でられる音を全て使い、ジャンルにとらわれず活動の場を広げている。
点滅プロデュース
『即興舞人 Vol.1』
[即興舞人(そっきょうぶじん)]
音楽家の生演奏を交えた
舞踏家二人による即興公演
出演/点滅(舞踏)・長岡ゆり(舞踏)・高橋祐子(音楽)
2012年12月3日(月)P.M.7:30(開場は30分前)
●会場/ PerformingGallery&Cafe絵空箱
●料金/〈予約〉1,800円+(1ドリンク)700円・〈当日〉2,000円+(1ドリンク)700円
●予約・問合せ/090-8516-6005(松好)mattswork.nana@pep.ne.jp
●点滅URL/http://
[会場]パフォーミングギャラリー&カフェ『絵空箱』
東京都新宿区山吹町361 誠志堂ビル1階 Tel.03-6265-0825(当日のみ)
(有楽町線「江戸川橋」駅 徒歩2分/東西線「神楽坂」駅 徒歩9分)
http://
[舞踏]点滅Temmetsu
1993年、土方巽記念アスベスト館にて舞踏を始める。
1996年、自らの舞踏グループ 赤色彗星館を結成。
発表された本公演全七作品及びソロ三作品に作・演出・出演。
またその間、継続作業として歩行者天国等に於ける実験的路上公演も敢行。
2006年、赤色彗星館を封印。 ソロとして活動を始める。
ロシア、ドイツ、韓国等の舞踏・芸術フェスティバルに参加するなど、活動の幅も広い。
現在、ソロとして自らの作品を継続して発表する傍ら、
演劇への客演、スチール・映像作品の被写体としても活躍。
[舞踏]長岡ゆり Yuri Nagaoka
幼少の頃より読書や妄想に耽る日々を経て、10才にて開かれた身体を求めてモダンダンス、クラシックバレエなどを学ぶ。
十代後半に舞踏に出会い衝撃を受け、その衝撃とは何かを追求すべく舞踏の道を志す。
1993年より、ソロ、デュオ、美術家やミュージシャンとのコラボレーション、演劇への客演、映画出演などの活動を続ける。
1998年より海外での公演活動を開始、欧州、アメリカ、韓国等で公演、ワークショップを行なう。
2004年、『Dance Medium』を立ち上げワークショップ生を中心としたダンサーを指導して正朔と共に作品を創り定期公演を行う。
Dance Medium舞踏公演『帰ル』にて2012年第43回舞踊批評家協会賞受賞。
[音楽]高橋祐子Yuko Takahashi
アコーディオンを幼少期の頃から始めて、大学時代にその活動を本格的にする。
オレンジカウンティーブラザーズで活動中、久保田真琴に誘われて 細野晴臣率いTINPANのツアーに参加。
その後、CMの録音や浜口茂外也のディナーショーなどにも参加。
その他、GOSPELを森崎ベラに師事。
ボイストレーナーをしながらDINOSOUL SISTERSの一員としてGOSPEL LIVEを行っている。
最近では青蛾館や舞踏家への音楽提供やアコーディオン以外に 打楽器などを使って、ラジオドラマの音楽も担当。
自身が奏でられる音を全て使い、ジャンルにとらわれず活動の場を広げている。